当然、りえちゃんも収録

いやー、高いけどな、どうしよ。

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広告批評が、プロモーションも兼ねて

篠山紀信特集やってますが、その中の


都筑響一「ヌケないハダカ」の記事、

かなり面白かった。妙に納得。


美術手帖も紀信特集のようですが、

まだ読んでません。

「だれが"ハダカ"を殺すのか」だって。


僕は、篠山紀信だから見たい

って感覚とは別ベクトル。


アートとエロの境界線。

いつまでたっても、引けん。。


たぶん、山で死ぬタイプです。


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Comments(2)

エロへの衝動がアートを生むんですかね。

エロ本つかんだ白骨死体...悪くないと思います 笑

けんじくん、
うまいこと言うね。
確かにアートって、強い衝動の、その先って感じ。


で、でね、白骨化する頃には、
エロ本も土にかえっててほしい。

遺品がエロ本はね、、、悪くないか。。

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Profile

★ TOMOHIRO OTSUKI

岐阜在住。Signal 代表。印刷業界、書店業、アパレル業界を経て現在に至る。長年に渡る読書、映画おたくの経験が、洋服屋時代の人脈で開花。伝説のフリーペパー“My Rules”発行をきっかけに、某タウン誌、某新聞で、連載コラムを5年間刊行。現在は、広告プランナー・広告プロデュース・コピーライターとして、各分野のクリエイターとチーム体制を組んで活動。 デザインから広告物全般、WEB、販促物、店舗プロデュースまで、何でも引き受ける広告海の万津屋的存在。
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