ペン

おしゃれ文具、外国製、日本製、
いろいろ試してきましたが、

最終的に僕が行き着いたペン。

握り具合、書き味、太さ。
古くささ。価格。

R0018422.JPGのサムネール画像ぺんてるB100  /105円。
水性で0.6mm。

営業で出向く時は、よそ行き文具も握ったりしますが、
机に向かう時はこれが一番しっくりきます。


ロングセラーながら、以外に売ってないので、
カルコス(KDM)江崎くんに頼んでダース買い。


使いやすさ。ツールのルーツです。

ほら、キーボードじゃ良いコピー書けやん。。

ふぎゃ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


昨晩の盆踊り。
主催者様、スタッフの皆様、暑い中お疲れさまでした。

そして、物販ブースで協力下さった皆様、
本当に有り難うございました。

そして何より、貴重な時間をさいて遊びに来て頂いた皆様、
感謝しております。


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Comments(3)

いつもありがとうございます。
書ければなんでもよいペンで書いても、誰にでも書けることしか書けないですよね。
やっぱり。
顔を合わせてお話しをした方の夢や人となりを感じつつ、
それに合いそうな文房具を想像するのが楽しくてしょうがない、
変態で、オタクの、残念なピータパンですが、
今後ともよろしくお願いいたします。
追記:あの方が、あのラフを、どんな鉛筆を使って描いているのか?
是非教えて下さい。

えさきくんのおかげで、
文具、相当くわしくなってきたよ。

でもね、ホント、えさきくんの言う通り、
しっくりくるペンって、
アイデア湧く気がする。

あの人のラフは、
おしゃれな製図用ではないだろね。
意外なこだわりがある気がします。。


え?
僕は下書きしないよ、
江崎くん。

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★ TOMOHIRO OTSUKI

岐阜在住。Signal 代表。印刷業界、書店業、アパレル業界を経て現在に至る。長年に渡る読書、映画おたくの経験が、洋服屋時代の人脈で開花。伝説のフリーペパー“My Rules”発行をきっかけに、某タウン誌、某新聞で、連載コラムを5年間刊行。現在は、広告プランナー・広告プロデュース・コピーライターとして、各分野のクリエイターとチーム体制を組んで活動。 デザインから広告物全般、WEB、販促物、店舗プロデュースまで、何でも引き受ける広告海の万津屋的存在。
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2013.09.28

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