サーフィンデビュー。

その昔、当時付き合ってた彼氏がサーフィンしてて、ずっと教えてって言ってたのに、一度も連れてってもらえなかったっていう、ほろ苦い想い出。。。

そんな想い出から数年、やっと、念願のサーフィンデビューを果たしました。

指導してくれたのは、もちろんチャルさん。そして、ヒロキ君&ミッチー、タマちゃん、ユータ君。


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早朝の海は、気持ちいいです。


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この日はチーフと一緒にデビューだったから、負けず嫌いのあたしとしては、ライバル心全開なワケで。

けど、いざ海に入ると、自分のことで精一杯で。

まず、板の上でバランスとるのに必死。

そして、死ぬ気でパドリング。

が、死ぬほどむずかしい。

サーフィンはホントむずかしいって聞いてたけど、ホントに難しかった。

けど、ほんのちょっとだけ、波に乗る感覚を味わえた気がした。

あれは、なんとも言えず、気持ちよかったです。


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サーフィンと共にある人生を送ってる人たちが、こんなに身近にいることに、感謝します。



んで、サーフィン、めっちゃ楽しくて、デビューしたからには、続けたいと思うワケで。

とりあえず、感覚を忘れないうちに、近々また行きたいと思います。


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それにしても、チャルさんの紹介してくれるローカルフードは、激ウマ。

サーフィンの次に楽しみだったごはんも堪能できて、ホント、充実した日でした。


指導してくださったみなさま、ありがとうございました!!


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Comments(2)

波乗とウマい飯とビールはセットだからね〜!
中々筋がいいよ、ビンキー!

また行こうねん。

いやぁ。サーフィン、ホント楽しかったです。
やってる時も、それ意外も、全部ひっくるめて好き!!
また連れてってくださいね!!

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Profile

★ YUKI KITAMURA

フォトライター。安八郡神戸町出身・在住。大垣の高校を卒業後、愛知県の福祉大学に進学。在学中は、権力やら陰謀やらにハマり、「本当にアメリカは悪い国か」の疑問に答えを出すべく、大学を休学して大嫌いなアメリカで1年間生活。が、意外に楽しんで帰国。復学後は社会福祉士を取得するが、卒業後は月刊オレイユの編集者になる。そして3年後、突然ニートに。その後3ヶ月間のニート生活を経て、スタジオシーパウズの高山師匠に師事。現在は、撮れて書ける女を目指して修行中。

●好きなコト
旅、仕事、あそび
●好きなモノ
コーヒー、お母さんのごはん

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2011.01.05

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