ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

feature

2.7, 2017

L1006827

 

 

節分の日。

若手二人の先導のもと新年会@ニュータマミヤ。

 

お酒のstyleは依然変わらず、出されたものは飲み干すstyle。 ww

ウィスキーにテキーラ。。

 

おっす。就寝。

いや! 寝てねーっし!!

考え事しとっただけですし、おすし。

 

 

先輩方を目の前に…恵方巻きを食べるが如く

静かに就寝。

いや! 寝てねーっし!!

考え事しとっただけですし、おすし。笑

 

 

数年ぶりにリバース天国を体験しましたょ。

 

鬼は〜外。つってね。

さーせん。

 

 

残念な僕の失態中の寝顔はコチラへどーぞ。

 

 

キミくんゆーし。仕切りありがとう。

 

チャルさん、次回は日本酒で乾杯しましょ〜!!

 

アベさん飲んでないしhhm。。

 

年齢差Maxふた周りだったりの方々が集まった新年会。

そりゃ楽しいに決まってます。

次は花見の頃でしょうか。

楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

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でね、その就寝中に考えてたんですが、、

 

 

 

 

“現代版の鎖国”といっても過言ではない、アメリカ(トランプ氏)の政策。

 

寝言程度のメモ書きとして。

 

よくよくある「過去の歴史に照らし合わせる」

これを利用し、PPAPの法則にて日本の歴史に合わせてウ〜ンしてみると

ひょっとしたらそれはそれで面白いんじゃないかなと。

 

1600年初頭よりおおよそ200年続いたとされる「日本の鎖国の歴史」

そこからいい部分だけピックアップ。

 

 

この時代の間に生まれたのが元禄文化。からの化政文化。

そうです。浮世絵や歌舞伎が生まれたとされるのもこの時代。

 

外部を閉ざすことによって内部にしかないものによって生まれる何か。

そこで生まれたものを更に内部でブラッシュアップさせていって研ぎ澄まされる何か。

 

それは今でも「日本にしかない、日本らしい、世界には真似の出来ない、The japanese culture」

となって存続しております。

 

そんな「ならではの文化」が再びアメリカで生まれるかもしれません。

日本って、なんだかんだアメリカンカルチャーが好きでしょ。w

 

ひょっとしたらもはや「文化」という言葉自体が古いものなのかもしれませんが

”極端”こそ、何か新しいものが生まれやすいのかもしれません。

 

 

って考えると、国という大きなものだけではなく

都道府県、街、更には街の小さなコミュニティまで、”鎖国”という概念は案外悪くないのかもしれません。

 

地方創生ってのも、”外部からの誘致”や”新しいものを生み出そう~”みたいなのにパワーを使うよりも

その土地のコミュニティや、その街ならではの祭りごとだったりを

更にブラッシュアップさせ、外から見た時に更に魅力的なものにしていった方が

”後に繋がる”可能性は高いんじゃないのかな~、なんて思ってみたりもします。

「ならでは…」ってのがそこにあるのなら、新しく創るよりも

それを利用した方がよっぽど効率がいい気がします。

ただでさえ、いろいろ溢れすぎてますし、おすし。

 

鎖国といっても一億総メディア時代の現代では

情報を閉ざすことは難しい上にナンセンスだと思うので

思考的な部分や行動的な部分で。

 

 

外に発信というより内に発信。

 

 

 

 

鬼は~外、福は~内。

 

 

 

 

十代や二十代のこ達の頭の中にフィーチャーした

ブログコミュニティサイトなんてあったらおもしろそうだな~。

 

以上、寝言メモでした。

 

 

 

 

 

 

やはり歴史は繰り返すってのホントなんですかね。

 

 

 

 

 

 

 

おっす! 一番星!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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