アグリカルチャー
4.24, 2017
うちの母親が熱を入れてやまない「伊藤家の畑」
自分が絶対に食べないであろうものも、時折何故か作ってしまう母。
きっと”作る事”が好きなんでしょう。
という勝手な息子の判断で、新しく作って欲しいものをお願いしました。
世の中にはこれを”親孝行”という人もいます。
たぶん僕もそっち側の人間です。さーせん。笑
”好きこそモノのなんちゃら”
間違いないと思います!!
そーいえば野菜といえば、、始まりましたね。
まだ日本ではごく一部の地域ですが。
安心安全の「Oisix」の商品まで買えちゃうって
Amazonはやはりゴイゴイスーです。。
んで、こーやって”売り方”や”買われ方”や”買い方”が多様化してくると
それに恐れを見出す業者さんや生産者さんがいたりすると思うんですが
僕は追い風でしかないような気がします。
だってねー、だってねー、解りやすく答えが出てる気がします。
そんな日の夜は、若人のキミくん、リョースケ、アヤカちゃんと
岐阜のタイ料理「ピンタイ」へ。
恐る恐るトムヤムクンを眺めるあたり、かわえーのー。
理解が難しいモノほど面白くなるのは、ここ数年の常っす。
おっす! 一番星!!
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