ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

一億総サバイブ

9.22, 2017

『2020年教育改革』

今までの大学入試が無くなれば、そりゃいろいろ大きく変わりますよね。

 

大規模な教育改革。

僕の年齢だと、その新しい”教育”過程を受けた世代が社会に出たとき

昨今では労働年数60年時代とかいわれてるから、かぶる。。

 

というわけで、元気で頭が活きてるうちに出来る限り勉強しておこう思い立ち

今回の教育改革の大事な部分。きっとこの辺だろうなってところを自分なりに見つけたので

レッツスタディ。

予約してたのがようやくようやく届きました!!

 

今回は”読んでディグって知る”ではなく”実践やって覚える”という方法へ。

 

 

L1002743

(なぜ100題ではなく101題なんだろうか、、と、ふと思ったんですが

100より101のシンメトリーにした方が目を引くからですかね。。

もしくは、そうとうな101ぴきわんちゃんファンか。。)

 

 

『プログラミング教育』

これって最初はプログラミング言語を指してるかと思ったけど

どうやらそれだけじゃないらしい。

 

プログラミング教育→プログラミング的思考→論理的思考

 

そう。要は論理的に考えていく力を、見に付けよう…と解釈。

確かにね。なるふぉど!!

 

って、社会に出ればあたり前だのクラッカーばりに必要なスキルを

小学生から勉強しようってことね。

 

 

まー、教育だけに限らず、貨幣や金融に自動運転、予防医学にヘルスケア

介護もしかりで利権や権利、まだまだ続いて働き方に信用価値などなど。

 

ここ10年は生活の利便性やコミュニケーションのスタイルといった

比較的カジュアルな分野がシフトしてきましたが

ここからの10年はいよいよちょっぴりシリアスな分野での

パラダイムシフトが期待されます。

 

正直こんな楽しい時代を生きれるなんて、僕はわっくわくします。

でもここから英語教育にさらに力を入れるのだけは、いまいち理解出来ません。

 

過去の常識はこれからの非常識。

減点主義から加点主義へ。

 

 

 

この問題集で自分のミスした回答を客観的にみれたら

それはそれでまた一つ自分を見つめ直すことが出来て更に楽しめそうです。

 

 

 

そして知識は行動を軽くする。

 

さー、ハナキン。

皆さん、よい週末を~!!

 

 

 

 

 

 

 

おっす! 一番星!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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