ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

壊れかけのピーシーはやっぱり壊れた

11.21, 2017

L1003678

 

 

先日の朝。

いつも通り出勤して、ノートPCの電源をいれようとしたんですが、うんともすんとも。

ここ最近ちょっと怪しい気配を感じてたんですが、思ったより早くお逝きになられました。

 

オーマイゴットファーザー降臨再び。

 

いざPCが壊れて買い替えってなると何かと面倒くさい。

まー、一昔前よりは移行がよっぽど楽になりましたが。

引っ越しのようなワクワク感ももはや無し。

 

スマホ2年。

ノートPC5年。

デスクトップPC7年。

 

僕の過去のデータ上ではそんな感じの寿命です。w

 

記念に、壊れたノートと壊れた後輩をライカに刻んでおきました。

 

 

 

 

で、話は変わり

 

「原稿ノーカット、写真は無修正  安達祐実の人生に迫る異例のパーソナルマガジン」

 

個人的な見解ですが多様化の流れの中で、もはや出来すぎた「Theプロ」みたいな写真はそれはそれでいいんですが

より身近な風合いや色合いや目線、そういったのが好まれる層がいるのも確か。

写真に限ったことではありませんが、知らず知らずの間にそういった方面に振れていっているものも数多くある気がします。

例えばiPhoneで、綺麗で高画質な写真を撮ったにもかかわらず、アプリのエフェクト加工によって

劣化させた写真の方が女子ゴコロをくすぐるように。

時に、誤字脱字がなんだか人間味があって可愛く思えるようぴ。

時に、インスタのストーリーがダラダラでもナウでリアリティ(温度)を感んじるように。

 

やはり「余白」の作り方がキモなのかもしれません。

 

このロジックねー、もっと分かり易く説明出来る自信があるんですが

どーにもこーにも超下ネタになっちゃうのでここでは割愛させていただきます。w

 

 

会社のPCが壊れたおかげで、スキマ時間に余白ができ

ふと、いろいろと考えてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっす! 一番星!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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