井戸端会議ってワードは十分に市民権を得てる言葉ですが、今時、井戸のそばで会話することなんてない…という古いモノを一度疑ってみる
12.1, 2017
今日、久しぶりに「ポケモンGO」をやってる人を見かけました。
さーハナキンでいよいよ師走突乳。
写真は以前に自宅近所で見つけた、タイトル『AIの井戸端会議』
ってか、どなたが作ったかは存じ上げませんが、すごいクォリティです。笑
鳥よけ、、なんでしょうか?
もしそうだったら、鳥は避けられるかもしれませんが
逆に僕のような人は集まっちゃいます(寄り付きます)
でもそこに人が寄り付けば、鳥はなおさら寄って来ない。
おぉー。完璧な仕組み!!
そんな面白い仕組みが出来そうなのが、今年認知度が一気に上がった仮想通貨なのかもしれません。
ってかそもそも日本での「仮想通貨」という呼び名が
どうにもフワフワなあの実体の無さそう感を出してる気もしないではないので
本来の「暗号通貨」と呼んだ方がいいのかもしれませんネ。
ブロックチェーン技術への評価なのか、非中央集権(無国籍通貨)への期待なのか
はたまた単なる投機目的の金融ツールとなってしまうのか。
答えは来年以降へ持ち越しですね。
貨幣の三定義である、価値の交換、尺度、保存の面では満たしていると思ってるんですが
裏テーマの「信用」(皆が信じる、信じ込む)という面では今の激しい乱高下な相場では
まだまだ先が長そうですね。
ちなみに僕は、いまだキャズム超えはしていないと読んでおります。
最近、面白いモノがいっぱいありすぎて頭がパンクしそうです。笑
皆さま、よい週末を〜☆
おっす! 一番星!!
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