Air and Art
2.19, 2018
ということで、引続き「MAVIC Air」ネタ。
4K動画は試してませんが、HD画質でも十分綺麗だな、と。
バッテリーも思ってたより、冬でもそこそこの時間飛ばせます。
(リチウムイオンは寒さに弱い)
ポケットに一人一台のGPSから、空飛ぶGPSへ。
ポケットに一人一台のカメラから、空飛ぶカメラへ。
小型で最高速度が60km。
技術を磨いて面白い映像を撮ってみたい。
で、ドローンといえば平昌冬季オリンピックの開会式。
まるで空に立体の映像が投影されてるような美しさ。
圧巻でした。
どんなテクノロジーもやはり辿り着くところは”アート”
って仮説だと、アートや美意識って、応用出来る範囲が広いのね。
今はまだ通信インフラは4Gがメインだけど、これが今の数十倍といわれる次世代通信「5G」に
切り替わったら、きっとスマホの画面からは映像が飛び出て
産業用のドローンがいよいよ空を駆け巡るのかな。
テクノロジー×アート = 時代性×普遍性
両者が生み出すモノってイコールじゃん。
そんな気がした週末。
オリンピックはスポーツとテクノロジーの祭典ってのを確立してくれたら
二度美味しいな。
そこに政治色が入ると、ちょっと草すぎて乙。
おっす! 一番星!!
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