ストーリーテリング
11.12, 2018
うなぎゴルフ。
今回は、ゴルフ場の予約を直前まで忘れており、予約取れず夜のみの開催。w
写真には写ってませんが、この日は名古屋より「FDM」のよしなりくんも参戦した夜。
なんとなく最近感じるんですが「遊び上手」な人が同性異性問わず魅力的だなと。
あと「言葉上手」ね。
人が持つ、他の動物との大きな違いである「言葉」で伝えるコミュニケーション。
そのキモは、頭の中のイメージを分かりやすく言語化すること。
コミュニケーションが「目的」で言葉は「手段」でありツール。
まずは日本語の大切さを感じてます。w
【メモ】・ソフトバンク孫さんから感じ取る今後の仮説。
楽しい夜でしたね〜〜。くったくたでその日は秒で即寝。
皆さん、お疲れ様でした〜。
んで、この日もちょっと話題に出た「サブスクリプション」と呼ばれる定額課金モデルの話。
そうそう。
思い出したら、コレが最近の中では大きな分かりやすい変化を遂げた気がしてる「Adobe」
以前は買い切り型でCD-ROMでパソコンにインストールしたもんですが、数年前よりサブスク化。(定額課金化)
このサブスクと呼ばれるモデルって、大きく分けると2パターンあると思ってて
一つ目は、ライフラインとして日常生活の必需品(人それぞれ)であるもの。
例えば、ケイタイ料金だったりカード年会費だったり。
二つ目は、常にアップデートされて次々に新しい価値を提供してくれるもの。
例えば、Adobeもそうなったし、Netflixだったり、オンラインサロンだったり。
サブスクってここ数年よく耳にするようになったが、実は昔から定額課金モデルはあったわけです。
ただ、二つ目に記したようなモデルにどんどん面白いものが登場してきた。
ではなぜ、どんどん面白いものがでてくるのか?
それは、サブスクのビジネスモデルの場合、入り口よりも「いかに解約させないか」が重要だと言われていて
その為には、常に新しいものや面白いもの、はたまた「居場所」を提供し続けなければいけない。
だから昨今のサブスクものって、ユーザーとしてはなんだかお得感がある。
Netflixとかって次々に新作がアップされるでしょ。
では、そんな並々ならぬ努力を続ける提供側のメリットは?
定額課金だと、おおよその収益が読みやすい。(大きな変動は考えにくく比較的安定)
ゆえに、次のプロジェクトへの投資予算も組みやすい。(計画しやすい)
次への繋げ方が、単発モノと継続モノでは大きく戦略が変わる。
ま。知らんけどね。w
てか、Adobeの「Premiere Rush」やばそうね。
ちょうど一年前くらいかな。
スマホをファーウェイP10に変えて、スマホで動画編集できるアプリ入れて
いくつか映像作ってみたんですよ。
Full HDでもぜんぜん余裕で編集できて、すぐアップロード。
ま。スマホよりPCのほうが画面大きいからやりやすいんだけどね。w
ちなみに「動画」と「映像」の違いって、なんとなく感覚でしか分けれなかったんですが
コチラの本ではしっかりとしたその違いが定義されてて「言語化」能力スゲーー!!!
ってなりました。
その他にも IPT(インフォメーションパータイム=時間あたりの情報量)というのも
いろんなことに横展開可能で重要だなと。
そういった方面に興味のある方ぜひかと思います。
弊息子。パパみしり脱出。
ふぅー。安堵MAXですよ。
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