スーパーピロキbot
8.9, 2019
「猫の手」も借りたい。。
ってほど忙しいとかではないんですが。
「コンピューターの手」を思い通りに動かせたら便利だな、と。
生身の僕自身が日常生活を送るそのバックエンドで、ルーティーン作業のプログラミングを走らせておく。
そうすれば自分という「ひとつの個体」にレバレッジをかけられる。
「Python」っていうね、プログラミング言語を覚えようかなと。
コードを書きながら覚え中。
これはやりながらじゃないと覚わらんね。。
さて、ここでブログを書き続けて10年ちょい。
ここには、そこそこの文字数の「僕の言語(テキストデータ)」が蓄積されてるわけです。
で、たとえば
プログラム組んで、その僕の言語を機械学習させて
自動で僕っぽいブログを書いてくれる、ピロキbot.
LINEの返信にも、っぽい対応、返信してくれるピロキbot_α.
思想なんかも機械学習させて、更なるスーパーピロキbot_α.
僕の肉体はいつか寿命を迎えますが
電気(エネルギー)とネットワークが途絶えなければ、概念としては不老不死のスーパーピロキbot.
どこまでのコーディングスキルが必要なのか、今日現在の僕の知識では全く分かりかねますが。w
ひょっとしたらそのうち、このブログも僕がタイピングしていないかもしれません。
いつものLINE返信も、実は僕じゃないかもしれません。
概念としての「僕」であることには違いないですが。
こうなると、合理主義者っぽく見えてそうですが
僕は、不合理な感情的人間です。w
作業は合理的に、社会との接続は感情的に。
まー、どこまでコードが書けるようになるのか自分でも想像できませんが
「どーもこれは面白そうだぞ」というフラグが自分の中で立っているので
まずは習慣化させようと思います。
>>> print(“Hello,World!”)
さー、ハナキン。
つーかお盆休みですね。
皆さん、よいお盆を〜☆
おっす! 一番星!!
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