ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

「こだわり」と「個性」の間

12.2, 2019

 

さー、先日。

 

不定期にて開催されてる、中学時代の塾の恩師と同期たちとの飲み会。

 

今回は@大垣クッチーナ。

 

はじめてお伺いしたお店だったんですが、めっちゃ美味しかったです。

 

 

で、その塾の恩師は、今はその塾の社長へ就任し

 

僕にとっては、今もなお公私ともにお世話になっております、偉大なお方。

 

で、同期たちは母親へとなり、今は「子育て」の真っ最中。

 

まさに、いろんな「教育」について、お酒の後押しもありヒートアップな夜。

 

しかし、その「ヒート」とはパッションであり、愛があってこそだな、と。

 

で、もちろんそんな大きくて壮大なテーマに「正解」なんかはなく

 

「私はこう思う。」

 

「いやいや私自身はこうだったから、こうこう、こうさせたい。」のラリー。

 

 

その日の夜、寝る前にフと気付きました。

 

 

そうやって「利他的な想いを抱けるようになる」

 

そもそもそうなれたのは何故か??

 

 

意外にも小難しい話ではなく、とてもシンプルなものかもしれません。

 

面白いね。こーゆーの。

 

 

楽しい夜でした。

 

社長をはじめ、同期の皆さん、楽しい夜をありがとうございました。

 

次回は二次会でカラオケでも行きましょう。w

 

 

 

 

そして、「バチェラー」がやらせだって!?

 

僕は面白ければ、やらせだろうとなんだろうと、別にどっちでもいいな。

 

むしろそれが理由で今後の継続はやらないとかの方が、寂しいので反発したくなる。。

 

クレイジージャーニーもそうだけど、やらせだろうとどうだろうと

 

僕の人生にはなんら影響ないからね。w

 

せっかくの面白いコンテンツが消えていくほうが、寂しいわー。

 

勿体無い。

 

そもそもSNSの時代にフィクションとノンフィクションの境目は曖昧ミーマインなのにね。

 

「盛る」のはフィクションなのか、それとも(ギリ)ノンフィクションなのか?? w

 

これもまた、、無駄な議論すぎて草生える。

 

 

やはりどんどん「閉じて」いくんだろうな。

 

クローズドコミュニティ。クローズドコンテンツ。

 

「タダ」の場には、薄っぺらいモノしか残らなくなるのかな。

 

で、共通の価値観も薄れていき、多様化が進んだその先には極度の分散化。

 

 

やはり「時代は逆行」していくのかな。

 

知らんけど。

 

 

 

さー、12月。

 

「ながら運転」の罰則が強化されました。

 

運転中にスマホは触っちゃだめよ。

 

 

 

おっす! 一番星!!

 

 

 

 

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