Post “BONSAI”
1.31, 2020
冬場の室内管理な植物たち。
左から二番目の大きなアデニウムは、昨年、冬場への突乳と共に
キレイに冬眠状態への移行を示す落葉をメイクしてくれました。
そんな季節感抜群だったアデニウムですが、先日から怪しい新芽らしきモノを付けだし
見事に葉っぱオープン。
これからが寒さ本番なのに。w
今じゃない。。w
そして温室にて厳密に管理しているパキポディウム グラキリスの実生たち。
播種から3ヶ月半の亀甲竜とグラキリスの苗床。
腰水は早々に止めて、表面乾いたらたっぷり水を与えてるんですが
これが正解かどうかは解らない。。
けれどもグラキリスは、それなりにふっくらボディーへ成長中。
色味も緑から徐々に濁りがでてきてそれっぽくなりつつある。
亀甲竜は塊根部分が地中な為、春の植替えのその時までお楽しみはとっておきます。
そして続いては、グラキリスの2ヶ月実生の苗床。
爽やかな青年といったとこでしょうか。
初々しい。w
光量が足りないのか、若干徒長ぎみなのが気になります。
さー、ここからは受け皿としての「鉢」選びを楽しみたいとこです。
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さー、ハナキン。
気候変動やらウィルスリスク。
自宅でもいろいろ楽しめる環境を作っておきたいですね。
それでは皆さん、よい週末を〜☆
おっす! 一番星!!
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