ITO HIROKI

いつでもまっすぐ歩けるか。

ITO HIROKI

工作

2.14, 2020

L1008721

 

 

もはや懐かしい、つい数日前の初の降雪の日。

 

今日はびっくりするくらい暖かかったのに。。w

 

雪が降って喜ぶのは、子供とスキー場くらいか。w

 

初の雪との対面に大興奮だった弊息子。

 

朝からパジャマで庭を駆け回る。

 

後ろに見える、ちょっと大きめの車庫も完成。

 

春はお外でBBQの回数を増やそうかと思ってます。

 

皆さんぜひ。w

 

 

 

アマゾンプライムビデオにてレンタル購入ですがコレ、めっちゃ面白かったです。

 

『工作 黒金星(ブラックビーナス)と呼ばれた男』

 

 

2020-02-13 22.47.39のコピー

 

 

一平とか021ちゃんとか絶対好きだと思う。w

 

工作員(スパイ)の実話を基にした映画。

 

中間管理職というか、調整役の重要さ

 

そして政治力とは、国家の統治とは。

 

必要不必要の二項対立的な意味ではなく

 

単純に僕的には世の中複雑だなーっ、と。

 

でも結局はやはりエモーショナル(感情的)ではなく「合理的」に動いてるんですよね。

 

お見事。

 

 

 

続いては土の工作。

 

春の「ARIGATO FARM」へ向け、土起こし前の牛フン撒き。

 

 

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というわけで次は、土起こしからの畝制作へ。

 

もちろん今回もその部分はアウトソース、外部委託です。

 

3月上旬、いよいよ植付け開始。

 

今回は前回よりも目一杯場所を利用して一回り広げる予定。

 

 

寸法

 

 

 

最近は言葉も行動もコピーするようになった弊息子。

 

ハンドルを握る様。

 

 

L1008753

 

 

君が成人するその時まで、この写真を残しておいてあげたい。

 

びっくりするだろうね。

 

 

「えーーっ!!  車にハンドル付いとるやん!!」

 

「えーー!!  人が手動で運転してたんだーー。。」

 

「でらノスタルジックやんっ!!www」

 

 

モビリティツールとしての「自家用車」というモノが

 

それはそれは懐かしく感じる事でしょう。

 

 

 

現在、僕の仕事は「車屋」というもはや具体的でコンパクトなものではなく

 

A地点からB地点へ快適、安全安心、有意義に移動する為のサービスやモノを提供する事なんです。

 

つまり抽象的に言えば「モビリティサービス屋」さんなんす。

 

それを踏まえた上で現状、メインの移動ツールである車を中心に

 

多様なユーザーへの最適な情報(環境)を見定め、いろんな提案が出来たら面白いよね。

 

 

 

2020年代の「LOCAL AREA」はモビリティ コンシェルジュ屋。

 

という、ビジョンの工作で〆。

 

 

 

 

 

さー、ハナキン。

 

もー、春だね。

 

塊根植物たち、無事に越冬。 

 

皆さん、よい週末を〜☆

 

 

おっす! 一番星!! 

 

 

 

 

 

 

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