Netflixと読書とBBQ
4.6, 2020
Netflixにて配信開始となりました「ペーパーハウス シーズン4」
いっやぁ〜、相変わらず最高に面白い!!
シーズンもので4まで突乳しても、まだ尚面白いのはペーパーハウスが始めてです。
もはや教授たちの当初の目的がなんだったのかは思い出せませんが
「正義」と「正義」とぶつかり合い、どのようになっていくのでしょうか。
ワクワクします。
嵐のドキュメンタリーも定期的に配信されてますが、これも面白い。
長期にわたる密着。相当量の撮影データなんだろうなと。
故に非常にリアルさを感じます。
まさにNetflixならではだな、と。
そして本ネタ。
今では暗号通貨界隈で有名な大石さんの過去の著書。
僕の読書は、ある種適当な興味のある抜粋多読であるので
ここらでちゃんと「読書」というものに向かい合っておこうかと。
「コンサルタントの読書術 / 大石晢之」
コンサルタントというワードに関係なく
なるほど〜と、いろいろな気付きを得られます。
続いてはあのUSJを復活させた事で有名な森岡さんの著書。
「苦しかったときの話をしようか / 森岡毅」
僕の中学から高校へかけてのマイメンの名は森田毅。
ニアピンですが、なんら関係ありません。
ふと思い出しただけです。元気かな? モリリン。w
さてこちらの著書は
森岡さんがもうじき社会へと旅立つ、愛娘に向けた想いを綴った本。
凄いビジネスマンが親目線で綴るストーリーは学びはもちろん
確かに心もゆさぶられる感動作ともなっております。
森岡さんの本は読みやすいし面白い。
次はコチラ。
「世界観をつくる / 山口周,水野学」
めちゃめちゃ単純に解釈すると、これからの時代の生き方の指標とでもいいましょうか。
数や量の時代から価値や意味の時代へ、的な。
本来ならゆっくりと時代が変化していくんだろうな〜的な感じだったんですが
今回のウィルス狂騒曲にて一気に世の価値観が変化していきそうな気がしました。
遅かれ早かれだったのかもしれませんが「本質」的なところへと回帰していくんでしょうかね。。
分かりませんが。w
さて、私事ですが10数年振りに花粉症が復活。
つらい。w
昨年までは対岸の火事でしたが。
つらい。w
日曜日はファミリー総出で自宅BBQ。
なんだか最近毎週末炭をおこしてる気がします。w
ではでは。
おっす! 一番星!!
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