オードリータンと養老ランド
11.17, 2020
そうです。台湾の天才。台湾のデジタル担当相のオードリータンの
ここまでの歴史と考え方的な本。
好きな人にとっては面白いかもですが、そうでなければこういった本はあまりオススメしません。w
印象的だった彼女の詩をひとつ。
「シンギュラリティ(テクノロジーが人を超える)の足音が聞こえるなら
私たちのプルラリティ(多元性)を決して忘れないようにしましょう」
落合陽一氏もおそらくそうだと思うんですが、このお方たちの根底には
”誰も取りこぼさない、おいていかない”という思想があるように思います。
正直いってそこがシビレます。とてつもなくカッコいい。
大切なものってきっとシンプルなんでしょうね。
天才と称される人って、やっぱ考え方や見立てが広いなーと。
そんな事を感じました。
そして先日たまたま寄った「養老ランド」
いやぁ〜、おそらく僕が子供の時以来なんですが
ある意味めちゃめちゃ新鮮で衝撃的でした。w
で、弊息子を初めてゴーカートに乗せてみました。
「も〜う、こわ〜い、おりるぅ〜!!」
楽しくはなさそうな表情をメイク。
観覧車(比較的低めw)にも乗せてみましたがこわいこわいと大号泣。w
めちゃめちゃ面白かったです。(親は)
2~4才くらいの子が楽しめるのかも。
ぜひ一度騙されたと思って遊びに行ってみてください。w
それでは皆さん、よい一週間を〜☆
おっす! 一番星!!
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