ちょっとしたことで…

5.28, 2021

 

 

昼ごはんは、おにぎりとインスタントのお味噌汁。

 

そんな僕のお昼事情。w

 

 

去年の4月、初の緊急事態宣言が発令された頃より

 

今までお願いしてた「宅配弁当」をお断りして

 

妻におにぎりを作ってもらう生活へ。

 

(経済を回せという議論はここでは一旦置いておきますイーサ)

 

 

 

というのも、訳のわかない状況に対して危機感を抱き、尚且つ自制心をさらに鍛えるため。

 

その後おっちらと落ち着きをみせつつも引続き「危機感」を維持するために

 

今日現在までおにぎり生活は継続中。w

 

 

 

で、そんなおにぎり。

 

先日テレビでフワッと握った方がおにぎりは美味しい!!

 

的なのを妻と観てて、早速翌日より実践してみた妻。

 

これがねー、ちょっとしたことなんですがすこぶる変化。

 

今までとは比べ物にならない美味しさ。

 

ちょっと言い過ぎか。w

 

 

 

でも明らかに違いを実感。

 

そんなに変わるのね、ちょっとしたことで。w

 

 

 

 

先日、あるグループLINEでのやりとり。

 

最近の手料理事情についての質問への折り返しに返ってきた写真が

 

あまりも衝撃的だったので、それについて。w

 

ちなみに男性です。

 

本人への掲載許可はとってませんのでここでは”もこみちパイセン(仮名)”とします。

 

 

もこみちパイセン男の手料理「モッツァレラトマトバジルパスタ」

 

 

 

 

いやぁ〜、衝撃オンザMONA!!

 

僕には41年間、その発想はなかった。

 

自分の器の小ささを思い知らされました。

 

仕上げに散らすバジルは、器の中におさめなければいけない…

 

そんな思い込みに囚われてました。僕。

 

 

 

 

それに対し、もこみちパイセンの料理には、固定概念を覆す

 

お皿から溢れ出したバジル。

 

たった一枚の葉のその存在感たるや。

 

テーブルを彩り、 食べる者を魅了する、その溢れ出したバジル。

 

 

 

 

 

さぁ、いただきます。

 

と、なった場合、そのバジルの葉はどうしたら正解なのか…

 

悩ますたった一枚のバジル。

 

世の中に疑問を投げかけるたった一枚のバジル。

 

 

ちょっとしたことでこんなにも美しくなるんですね。w

 

いろいろ考えさせられました。

 

お皿から溢れ出したバジル。

 

 

あなたなら、どう処理しますか?

 

 

もこみちパイセン、すげーっす。w

 

 

 

 

そんな衝撃をNEM(ネム)の次期バージョンであるSymbol(シンボル)のブロックチェーン上に

 

未来永劫刻んでおきたい。

 

そんな気分です。

 

 

 

さー、週末。 

 

お天気良さそうね。

 

皆さん、よい週末を〜☆

 

おっす! 一番星!!