SUTER by SignaL 親睦会 VOL.1
11.13, 2013
第一回 SUTER by SignaL 親睦会。@alFFo
都合が悪くご参加いただけなかったBLOGERのみなさま。
次回は、ぜひお願い致します。
ただ会って、ただ話すだけ。この極めて当たり前の行為を
すっ飛ばす関係性には、やはり未来がないと思っています。
楽しゅうございました。皆様ありがとうございました。
以下、昨日のダーリンが、あまりにうまいこと
僕のもじゃかった感覚をひも解いてくれておりますので、ぜひ。
糸井さんの「今日のダーリン」11/12付けより拝借させていただきました。(一部割愛)
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いろんな人に会うけれど、
その人がどういう人なのかを考えるときに、
ぼくは、彼や彼女を、
じぶんの知っている中学校の教室に
置いてみることにしています。
世間を知りつくしたような老人でも、どれほどの美女でも、
ふと「中学の教室」での姿が見えるものです。
むろん、そう言ってるぼく自身も、
いっしょにその教室に立ってみます。
そうすると「ああ、こんなやついたな」と思えてくるのです。
むろん、その「こんなやつ」というのが、
校内で一番のヒーローだったり、
他の学校から野次馬が来るようなマドンナだったりします。
それでも、中学生ですからね、たいしたものじゃないです。
いじめっこもいるし、あか抜けないガリ勉くんもいます。
へらへら笑ってるやつだとか、なんだか妙に意地っ張りなやつ、
心配ごとばかり言うやつ、知ったかぶり…とにかくいろいろ。
だいたい、どんな大人でも、その中学生が、
いろいろ経験したり飾ったりした途中経過だと思うのです。
人の中身というか、中心になる「主体」は、
ぼくが思うには、中学生なんだと思えるのです。
特に、なにかに夢中になっていたり本気になっているとき、
人間はそれを中学生のようにやっているはずです。
じぶんなりの誤解かもしれませんが、
社会は中学生どうしのぶつかり合いです。
中学生以上の大人に見えるところは、
料理で言えば、味付けみたいなものだという気がします。
こんなふうに思っていると、人と接するのに
余計な緊張はなくなりますし、
同時に見下したりすることもできません。
じぶんも、強からずな中学生なんですからね。
日本の黒幕であろうが、銀幕の大スターであろうが、
かつて「中学の教室」で見かけたあいつが主体です。
中学生っぽさから離れすぎた人は、パワーも落ちるかも。
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うんうん、僕にとってのSUTER(スター)って、どこか中学生っぽい人のことね。
そう思います。
って、ヒロキ、ラーメン誘われてませんが。。。ぷー。
スネてますよ、もう完全に中2の夏並みに。w
さっ、忘年会、今年もやる方向でー。
中学校の教室に置いてみる…なんて考えたことが無かった。
やっぱり色々な見方が出来る人ですね。
私は、どんな風に見えるのかな?
最近、緊張しないで話せるように…を考えてたとこです。
なんとか、夫の会社の人達との会話は普通に出来る様に
なりましたが、こうみえて男の人と話すの緊張するです。
どこで線引きあるのかイマイチ???ですが、おじいさん、
おじさんは平気です。
しかし、姫の旦那さんもTちゃんの旦那さんにも何気に緊張
してます。
そして、犬友BBQになかなか参加されてない だいぞうさんにも
結構緊張してるのです(^^;
私の知らない世界を沢山知ってるから、お話してみたいと
思いつつ、緊張なかなかとれないかも…って思います。