所感
4.2, 2015
セルジオ先生と松木先生は言いたい放題、厳しいこと言ってましたが、とにかく快勝。
試合も、Uスト解説も、観てて面白かったので、大満足です。
各紙、影の立役者を森重と水本と書いてますが、確かにそうでしたね。
特に、水本が上手くボランチをこなすもんで、
アンカーの選手層が厚すぎかつおになって、今後が楽しみ。
僕的、影の功労者は、大迫かなぁ。各紙採点で低評価ですが、
柴崎ん時も大迫のつめがきっかけだったし、宇佐見ん時も、大迫のポストプレーから。
慣れないポジションのはずなのに、さすがのおセンスを再確認。
ええ、大迫に関しては、完全にひいき目です。
「チャレンジはブラボー」、言葉通りの戦術。
NOT 親善試合でどれくらいできるのか、楽しみでなりません。
そして、目下、気になってしょうがないのが、
太田と021が、大変似ている説でございます。
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