歓喜
5.6, 2016
シーズン序盤に残留が目標だったチームですもんね。
本当に、サカつくでも、難しいレベル。もう漫画ですよ、映画化あり得ますよ。
で、何より、近代サッカーの戦術も、プロスポーツと資金面の構図も、
「当たり前」だったものをひっくり返してくれた気分。
そして、優勝当日のレスター市内の様子。
面倒なしがらみ抜きで、多くの市民や国民を夢中にさせるものって、
やっぱりスポーツに勝るものは無いと思うのです。
スポーツに興味ないみなさま、勝手言ってすいません。。
でもね、政治や思想からは、良い塩梅の距離感で
人を一致団結させる力は、やっぱり偉大なことだと認めて欲しいあるよ。
今回、あり得ないは、あり得ないと、しっかり証明してくれたレスター先輩。
しかも、その輪の中心に日本のサムライがおったわけです。
このシーズンを体感できて、僕は本当に幸せ野郎だと思います。
えぇ、1mmも大袈裟な感想じゃないあるよ。
そして、来期ユニフォーム。
もはや、風格が漂っております。
かっこえぇ。
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