徳は孤ならず、必ず隣あり。
7.1, 2016
いよいよ、明日。楽しみでなりません。
そして、この「徳は孤ならず」というお言葉。
僕自身、数年間悶々としてた感覚を、
はっきり指南として表現してくれたお言葉。
徳を身につけた人は、孤立すること無く、
必ず身近に、慕い、理解してくれる人が現れる。だって。
くーっ。ザッツライトだと思うのです。
どうでしょう、孤独や孤立を感じてるみなさま、
しっかり徳を積んでおりますでしょうか。
それとも、どんどん孤立する道を選んでないでしょうか。
孤独や孤立に恐怖を感じない人には、関係ない話なので、
スルーでよろしくちゃん。
僕は、とっても恐いなぁ、孤立。
徳を身につけるってのは、
ずばり、善き人間で居ることですよね。
難しすぎるノルマ。僕も、いつか身につけたい。
そんな美化されたような感覚は
すっかり無視して社会的地位を得てる人もいると思います。
一方で、しっかり徳を積んでるから、駆け上がる人もいる。
僕は、甘っちょろいと言われよーが(実際、よく言われます。てへ)、
出来る限り後者の道を選びたいんじゃよ。たとえ、駆け上がれなくてもね(駆け上がりたいけどね)。
だって、ひとりぼっちになりたくないもーん。
これ、自分のプレゼンスを示すために書いてるんでしょうね。
割りとカッコワルイ方面ですね。でも、ブログって、そーゆー日があっても
いいよね、ね、ねーって感じです。
本当は、今西さんのお話が楽しみって言いたかっただけなのに、
つい、レッドブルの飲み過ぎでこの始末でございます。
サリュー。
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