柿
12.6, 2019
鉄職人のケツくんから、
立派な柿をいただきました。
そして、久しぶりだったので、縦横無尽にトーキンシット。
味わいと温度のある作品の理由は、ケツくんと話をすれば
よくわかる。
うんうんと僕の話を聞いてくれる度量が
なんとも器の大きさを感じさせてくれます。
素敵な生き方をしてる人だなあ。
わざわざ会いに来てくれる人が居ることに感謝しないとあかんのな。
熟れた柿を眺めながら、手前のオケツを叩けた日。
ケツくん、ありがと。忘年会待ってるよー。
サリュー。
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