東田トモヒロくん

2.20, 2020

東田トモヒロくん 、素敵すぎるニューアルバムが出るよーー。
最高だね！ってメールが来る東田くんの笑顔は本当に最光です！！

な、なんと、Peace-kくんと一緒に、ハワイアンカフェ「ALOHA CLUB」 でリリースLiveをやってもらうよ。
平日ですが、きっときっと素敵すぎる時間になると思うので、お時間ゆるす方はシェアしに来てねーー。

インプット

2.19, 2020

薪もだいぶ溜まってきたので、薪ストーブのお供に。。

1000円給料を上げるための経済政策はどーでもいいですが、

地球に身をおいて暮らす生命体としていろんな部族と繋がりたい。。

豊かさを深めていくために。。

自然体に、心開いて感じてみたいと思います。

熱量

2.18, 2020

完全に情熱に引っ張られてカメラまわしてます。。

カメラが何度壊れるかも！！って思いながらも、

壊れても瞬間をとらえたいという思いが必然とわいてきたよ。。

完成は、夏の頭ぐらいになりそーだけど、いいリズムで撮り続けるよ。

いい波だった

2.17, 2020

パーフェクトな波が立ってたわけじゃなく。

パーフェクトな波乗り。。

どう波と向き合うか。。

波まで何を感じてどんな余韻が残り未来へどう繋げるか。。

最高だっだよ、ほんと。

PCに向き合ってきた時間が多かったので、今日は薪ストーブ＆読書のセットで行こうと思います。

森のようちえんフォーラムの総指揮者でもある、トモちゃん執筆の本。

いろんな人の心と繋がりたいんだよね。

そして今後の映像制作の肥料にしていきたい。。

そう感じております。

45センチ

2.15, 2020

早朝からCさんと山へ。。

45センチ級のナラ、しかも急斜面、、

シビれました。

しばらくドキドキしてました。。

にしても最近薪まわりがすこぶる良い。。

きっと地球が微笑んでる。。

再来年〜みんなみんな我が家に集合してください。

最高の「ぬくもり」をお約束します。

地球の循環の中に身を置いて生きる。

山が綺麗になると肥えた土が土砂とともに河口へ、そして海へ。。

海も微笑むし、漁師さんたちも人も、そしてサーファーたちも微笑む。

木こりさん達と漁師さん達のミーティング、

いつか実現させたいな〜。

きっと人類がいい方向へと舵をとる気がするんだ。。

そんな未来、あかるいほうへ！

モリノスのドキュメンタリー映像もコンプリート。

では波に乗ってきます。

いきなり

2.14, 2020

編集モードな夜、、アポなしで静岡より登場！！

お土産はハンドメイドの薪

アポなしってなんだか愛を感じる。。

おいらもきっとそうする。。

薪も愛を感じる。

ぬくもりをお届け、、なんて。

で、名古屋まで来たついでに岐阜よって静岡帰ります、って。。

このサーファー的距離感覚、、最光っす。

4月、心込めて映像撮らせていただくよ。

週の真ん中

2.12, 2020

今夜は薪ストーブでピザを焼く！って決めてたので、そんな動き。

家族の笑顔の輪を想像して過ごしてたよ。、

写真撮ってない、笑。。

最高な時間の流れでございました。

八百津の山へ入っておりてきたら、Tちゃんがチャルくんのご飯作ったよ！って。

本当に愛に包まれて幸せすぎた一日だったよ。

ありがとう〜。

地球家族

2.10, 2020

昨日は、スリランカの友達プラちゃんの家に招いていただき、

最高マックスなおもてなし、、、スリランカ料理のフルコースをいただきました。

プラちゃん、、電話１本で以前、あそこまでやってくれたのに感動して。。

その気持ちです！！って。。

以前、編集や、カメラマンのに困ってたとこがあって手伝ってあげたことがありました。。

当たり前に感じるままにやったことが、こんな嬉しい言葉とい共に愛をたくさん返してくれて。。

料理やお酒も最高でしたがそんな言葉に酔いしれましたよ。。

スリランカ、行きたいな〜。

行くよ！！

仲間

2.8, 2020

1年間、ドキュメント映像を撮り続けて来た「岐阜県立森林文化アカデミー」

お客様なのですが、そうでない。

同士であり、これから時を共に刻み歩んでく仲間なんだよね。

准教授でもある、萩原ナバ裕作先生。。

そうでないとドキュメントなんて撮れないと思うんだ。。

僕も遠慮はしない。

本気で向き合って本気で輪となって本気で進み、そして本気で心込めて撮る。。

そんなドキュメンタリーも間も無く完成秒読み。。

僕しかできない「心撮」仕上げるよ。

あべまき学校机プロジェクト

2.7, 2020

美濃加茂市の里山千年構想の一環で行われてるプロジェクト

「あべまき学校机プロジェクト」

6年間のドキュメンタリー映像の撮影ももう半分が過ぎました。

本当に、あっという間。。

木を切って、それで天板を作り、新一年生にプレゼントして、植樹をする。

この子たちが家庭を持ったとき、またその木を使って共に生活してゆく。

森林文化アカデミーの学長、涌井さんがこう言ってたよ。

「豊かさを求める時代から豊かさを深める時代になった」と。

そう感じながら暮らせるよう、子供達が育つよう、映像を撮り続けて行きたいと感じております。