自分への叫び
1.27, 2014
アメリカ来て10日が過ぎ、憧れのパークで乗って練習が出来る。
でも、サイズやライダーのレベルの凄く高い。
自分は日本一に3年間なった。でも、ほっっっっと大した事ないは、俺は。
僕なんかよりもっと凄いのが、このSouth Bendだけで会うたびに人が変わっている。
僕は「自分自身に負けた」事はほとんどない。でも、自分のスペックの小ささ
本当「だせーな俺は」っと。思いました。
共に走る仲間ではあるが、ライバルでもある。こいつらに勝たなきゃいけないだよ。。。本当に。
今持っている「志」より、もっと熱く高く。
僕は、自転車に多く、たくさん、努力していればうまくなれると思います。
いやいゆる「乗りこなしがうまい人」にはなれると思う。
そして、もう1つは誰よりも「せめる」と言う事。
でも、うまくても志が低かったら、勝てないと今までの経験で思う。
そしてそれは、僕のBMXライダーとしてのゴールではないとも、思う。
もっと走って、もっとトレーニングして、もっとBMXで攻めて。
昨日の僕は、ダサかった。
以上
自分への叫びでした.寒いですが元気です。
今朝の気温は3℃(1月29日:午前7時)、1月はたいして雪も降らずこのまま春になるような感じです。上石津のパークはセクションをビニールシートで覆うなどしっかり管理されてます。廃棄された木を燃やせるように切りながら感じたことは、「多くの成功や失敗、喜びや悔しさがこの一つひとつの木にしみこんでいるのではないか」ということです。その木を燃やしながら「熱が1040君のエネルギーとなるように伝わればいいなぁ~」と思いながらベンチに座って空を見ていました。
宮川さんの言葉は、いつも何か、深い物を感じてそして、情景が浮かびます。
凄く元気がいただけます!モチベーション上がりました!がんばります。